芝1200m 3歳上1600万下 ハンデ
函館芝1200m(3歳上1600万下)の計10戦データ
■傾向
1、前走クラス
重賞(1.1.1)複勝率43%
OPEN特別(0.0.2)複勝率17%
1600万下(4.8.3)複勝率16%
1000万下(5.1.3)複勝率39%
2、前走距離
1000m(0.0.0)複勝率0%
1200m(7.5.7)複勝率20%
1400m(3.4.1)複勝率30%
1600m(0.1.2)複勝率38%
1800m(0.0.0)複勝率%
3、前走着順
同級
1着(0.0.0)複勝率0%
2着(0.2.1)複勝率75%
3着(2.0.0)複勝率25%
4着(0.2.0)複勝率29%
5着(0.0.0)複勝率0%
6-9着(0.1.1)複勝率6%
10着-(2.3.1)複勝率17%
下級
1着(5.1.3)複勝率43%
4着(0.0.0)複勝率0%
10着-(0.0.0)複勝率0%
上級
1着(0.0.0)複勝率0%
3着(1.0.0)複勝率33%
5着(0.0.0)複勝率0%
6-9着(0.0.2)複勝率40%
10着-(0.1.2)複勝率27%
4、前走10着以下からの巻き返しパターン
前走10着以下から巻き返した9頭は、内6頭が前走同級で、残り3頭が上級。
上級の3頭に関しては3頭共に巻き返したレースで3番人気以上の人気馬になっている。
前走同級の馬6頭の前走時の人気を見るとと3頭が1.2番人気残り3頭は6人気以下となっているが、1頭後にG1でも好走を果たすウキヨノカゼを除けば、過去函館で数度好走を果たしている馬。
やはり洋芝適性を重要視すべきのようだ。
5、過去10年の函館芝1200mの血統データ(今回の出走馬関係に限定)
勝ち星数断然なのはサクラバクシンオー。
複勝率も31%あり信頼に足る。
高回収率をたたき出しているのはアドマイヤコジーン産駒。