2013年6月の記事一覧

6/30(日)中京6R/馬連
3,360円

6/30(日)中京6R/3連単
48,440円

6/29(土)中京9R/3連複
6,270円

6/29(土)函館6R/3連単
8,930円

6/29(土)福島3R/3連単
19,150円

6/29(土)福島2R/3連複
4,420円

6/23(日)阪神9R/3連単
124,620円

6/23(日)東京7R/馬連
5,220円

6/16(日)東京9R/3連単
21,210円

6/16(日)函館8R/馬単
4,080円

6/16(日)阪神2R/3連複
8,770円

6/15(土)東京9R/3連複
12,900円

6/15(土)阪神9R/3連単
49,280円

6/15(土)函館4R/3連複
5,100円

6/15(土)東京1R/馬単
2,320円

6/9(日)阪神8R/馬単
1,090円

6/9(日)阪神5R/3連複
9,950円

6/8(土)東京11R/馬単
14,030円

6/8(土)阪神6R/3連単
41,640円

6/8(土)東京3R/馬連
2,580円

6/2(日)阪神8R/3連単
7,310円

6/2(日)阪神3R/3連複
141,370円

6/1(土)東京12R/3連単
41,450円

6/1(土)阪神9R/3連複
4,420円

6/1(土)東京5R/3連複
9,240円

的中結果

「今は野球界の人間ではなく、競馬界の人間です」

日本ダービー翌日の5月27日、

都内のホテルで開催された、

競馬雑誌主催の懇親会で、

佐々木主浩氏はこう演説した。

言わずと知れた、

横浜ベイスターズ、

シアトルマリナーズで日米通算

381セーブを記録した、

あの大魔神である。

懇親会に出席した

競馬ライターのH氏が言う。

「ライターやJRA職員など

参加者は100人ほどで、

佐々木氏の他にアンカツさんもおられました。

皆、口をそろえて

『佐々木さんのような人に競馬界を盛り上げてほしい』

と言っていましたね」

佐々木氏といえば、

5月12日のヴィクトリアマイルで

GI初勝利を手にして勢いづく馬主。

勝ったヴィルシーナ(牝4歳)は

昨年の桜花賞、オークス、秋華賞、

エリザベス女王杯で全て2着と苦杯をなめ、

5度目のGI挑戦でついに悲願を達成した。

ハマの大魔神が今や

“ウマの大魔神”

となって君臨しているのだ。

ひるがえってターフに君臨するスター騎手といえば、

やはり武豊を置いて他にいない。

今年の日本ダービーでは1番人気キズナに騎乗し、

5度目の同レース制覇。

近年は不振が続くとはいえ、

競馬界に武豊あり、

をあらためて知らしめたレースだった。

この同世代の超有名スター2人がタッグを組めば、

先の懇親会参加者の言ではないが、

大きな話題となることに疑いの余地はない。

ところが意外にも、

佐々木氏が馬主となった06年から現在まで、

その所有馬に武が乗ったことは一度もないのだ。

「佐々木氏が競馬界に参入したのは、

アドマイヤの冠名で知られる大馬主、

近藤利一氏の協力があってこそでした。

その近藤氏と武との関係が、

佐々木氏と武の間に影を落としているのです」

表情を曇らせて

こう語るのはJRA関係者である。

佐々木氏が06年に最初に所有した馬は、

道営競馬のミスターフォーク。

その頃、とある寿司店で近藤氏と知り合い、

同氏に誘われる形で07年に中央競馬に

馬主として参入することになったという。

そして近藤氏との共同名義で持ったのが

アドマイヤマジンだった。

「持ち分は佐々木氏10%、

近藤氏が90%だったと聞きました」

(馬産地関係者)

そして先のJRA関係者は2人の急接近ぶりについて、

次のように話すのだ。

「佐々木氏が競馬場に出入りし始めた頃は、

近藤氏にベッタリでしたね。

牧場関係者や調教師などを紹介したのは

全て近藤氏。

セレクトセールでも佐々木氏は、

馬の見方などを近藤氏から教わりました」

09年のセレクトセールで佐々木氏は、

みずからが社長を務める会社「

Sアールコーポレーション」名義で

「フサイチパンドラの09」を

7800万円で落札。

これが現在のスペルヴィア(牡4歳・1000万下)なのだが、

「エスアールのエス=佐々木のS、

アール=利一のRだそうです。

それほど2人は親しいということ。

『アクの強い近藤氏に連れ回されていて大丈夫なのか』

といぶかる人も競馬サークルにはいましたけどね‥‥」

(専門紙トラックマン)

競馬関係者情報

目次を見ると、いきなり

「序章さらば競馬界」

の文字。

引退が決定したかのような

決別宣言から始まるのは、

5月17日に発売された藤田伸二の著書

「騎手の一分」(講談社)である。

天皇賞、日本ダービー、ジャパンカップダート、

宝塚記念、有馬記念などGIを16勝する一方で、

ヤンチャな性格と言動から

「番長」と呼ばれる剛腕騎手の衝撃暴露が、

これでもかと続くのだ。

〈俺は騎手としてすべてやり遂げたからもう辞める、

とまでは言わないけど、

「もうやることがない」

という気持ちはある。

(中略)

「今、勝ちたいレースは何か」

と訊かれても、もう特にない〉

こう書いたうえで、

引退後は調教師にも馬主にもならないと断言し、

競馬界の将来を憂うのだ。

いきなり飛び出すのは、

同僚騎手への苦言や批判。

〈もし、昨年のレース中、

後藤が落馬した事故で、

俺がそのきっかけを作った康誠の立場だったら

(中略)

自粛もせずに乗りつづけるなんて、

絶対にできない〉

昨年5月6日のNHKマイルカップ(GI)で、

岩田康誠の騎乗馬が斜行し、

進路を塞がれた後藤浩輝が落馬、

頸椎骨折の重傷を負った。

栗東トレセン関係者が言う。

「岩田が『あんなやつ、落としたったわ』

と発言したといいます。

さすがにそれはないやろ、

と騎手や関係者の間で話題になりましたが、

藤田はそれを言いたかったんじゃないかな」

藤田は、今年55勝で全国リーディング

1位(6月7日現在)の

岩田の騎乗スタイルにもダメ出しした。

〈康誠のように馬の背中にトントン

と尻をつけるような追い方だけは、

絶対に認めたくない。

(中略)

馬の背中を痛めてしまうから〉

厩舎関係者はこれに同意する。

「馬の背中の筋肉は収縮するわけだから、

そこにドンと尻がついて

推進力がアップするとは思えない。

かえってマイナスだと思う」

藤田は蛯名正義も

岩田のマネをしていると批判しているが、

「ある厩舎が

『蛯名が乗って馬の腰がダメになった』

とボヤいていた。

岩田が後藤落馬で毒づいたのは、

後藤も岩田の乗り方を認めていないからでしょう」

(専門紙トラックマン)

藤田がこうして断じるのも、

自身が22年以上の騎手生活で

フェアプレー賞17回、

特別模範騎手賞を2回受賞する

クリーンな乗り手を標榜しているからだろう。

さらに福永祐一についても、

〈体重が後ろにかかって、

懐が開き過ぎることがある。

膝でバランスを取ろうとしているから、

膝がカックンカックン

動いてしまうのはそのせいだ。

それでいて、

勝ちにこだわった乗り方もしていない〉

とボロクソなのである。

競馬関係者情報